投稿

『國靈(くにたま)』の露払いから10年

イメージ
 イセヒカリ御神酒の初発、露払いとなった『國靈(くにたま)』が世に現れて、今日で10年。   第三弾にして集大成『中常乃金神(なかとこのこんじん)』も、良い仕上がりと酒蔵さんから連絡を頂いております。   今はラベルについて、まさに大詰めの調整をしている所です。   既に奉納プロジェクトへの参加を内々に表明下さっている方も何人もおいでです。   共感して下さる皆様との『中常乃金神』の奉納プロジェクトを通じて、神の御明かりが黄金に輝く、日本の國と子達の世となりますように。

【ええじゃないか!!\(^o^)/】

イメージ
今から159年前。慶應2年のきのう、2月4日のお話です。 志摩國磯部の地にまします伊雜宮にてお鍬を賜った神職はじめ氏子一行は、今の岡崎市磯部の地に着き、村を練り歩いてそのお鍬を御神體として祀りました。 それが、のちに明治維新を引き起こす「ええじゃないか運動」のきっかけとなった、お鍬祭り百年祭の発端です。 その「ええじゃないか!」が動き出したのが、イセヒカリの初回の神田となった三河國吉田の地(今の豊橋市)。 2枚続けて天より降った剣祓札でした。 そこに「外宮」と合わせて降った御神札には、「伊雜宮」の文字があった…   そしてこの画像は11年前のきのう、立春のこと。 このときは初代となる御神酒 『國靈(くにたま)』のカケラもなく、実はイセヒカリの種籾が手に入る見込みさえなかったんです。 でも磐座でお鍬祭りをし、御神札を降らせる神事を行った。 結果こののちイセヒカリの種籾がやって来てくれました。 そして一年後、稔ったイセヒカリは『國靈』と醸され、やがて日本中の神樣のもとへ届けられました。 物事は、氣を凝縮させて見えない種をつくる所から始まります。 そこから芽が出て根が伸び、ふたばが広がって…それがいつか大きな樹にもなります。 でも、根の本は変わらず同じ。   思えばあの日三河に降った御神札は11年の時の中で、今回のイセヒカリ御神酒『中常乃金神』とまで育ってくれたと言えるのかも知れません。   今回も三河から、このイセヒカリ御神酒『中常乃金神』という御神札がきっかけとなって、日本の人達の心が伊勢の、そして全国津々浦々の神様へ向きますように。   …そう、先日伊雜宮で9年振りの再会を果たしたあっちゃんは、その日もそこに居たのでした^_^

【神様、そして皆様の御蔭で素晴らしい辰歳歳男の一年でした。】

イメージ
先日の節分祭でもお話ししましたが、去年の今日辰歳を迎えた立春正月は、一夜で真っ白になった雪山で初日の出を迎えました🌅🏔️❄️   山から山へと縦走し、体力も尽き足も進まなくなる中、イセヒカリのお米と稲穂とそして御垣内の名を冠する日本酒を先祖ゆかりの地の神に奉納。 歳男としてこの一年の御役を果たせますように、と手を合わせたのでした🍶   白山中居神社での神輿渡御や 伊雜宮での竹取神事、 @中日新聞WEB  和儀や 出口光さんのお陰でtoland vlogさんにもエピソード登場したり 光さんご自身のYouTubeチャンネルにも登場したり、 締めくくりはイセヒカリ御神酒『中常乃金神』と、 大晦日である節分の辰歳丑月寅日の佳き日にその集大成の節分祭。   まさに歳男としてのお役を果たさせるよう神様に御導き頂き有り難い一年だったな、そしてそのすべてが始まりだなと巳歳を迎えて改めて思います。

【鬼さんや、煎(い)り豆に花が咲いたら出ておいで】

イメージ
明けましておめでとうございます🌅 今日立春は神界の正月元日、今日からが巳年です。 そしてきのう節分は『鬼』と恐れられた特別な神が太古の昔に“退隠”された日でした。   退隠とは文字の表す通り、『艮(うしとら=丑寅🐮🐯=東北)へ行きて隠れる』ことを言います。   そして節分とはまた、その神國常立尊が『艮の金神(うしとらのこんじん)』としてまた戻って来られた特別な日でもあります。 そんなきのうの節分は、辰年丑月寅日。 日本國土そのものを御神体とするそんな龍神(辰🐉)が、艮(丑寅)の地からお戻りになるにこれ程相応しい日はありません。   節分祭として、盟友梁川さんの企画でお話する機会をいただいたきのうは、 「煎(い)り豆に花が咲いたら出ておいで」 と、煎り豆を撒いてその神を鬼として封じることはもう、しませんでした。   その代わりに、 神宮創建の皇女倭姫命と伊雜宮の鶴と尊い稲の出逢いにより始まった、日本全国の秋祭りの起源『神嘗祭の由来』🕊️ 外宮の神に感応し隠れられたその神を出すという我々日本人の役割を唱えた神主の想い🌌 神宮、伊勢の地を“鬼門”、艮の地で護るこの地三河の大切さ⛩️ 今日の節分祭の大切さ👹 日本が天下泰平であり続けるために太古に神々によって交わされた“密約”🤝 それら全てを一つにくくって出来上がるのが、今回のイセヒカリ御神酒『中常乃金神』である事🍶 などなどを、江戸時代に行われていた究極の学び法、素読を皆で実践しながら、TOMOEさんの美味しい食事を交えながらお話ししました。   『中常乃金神』と同じイセヒカリを使ったおむすびは造化三神の産靈(むすひ)の神を🍙、 また同じイセヒカリの甘酒は母乳の如く國常立尊の滋養を与えられるものとして🤱🏻、 また豆はすぐに花が咲く生豆を調理して🌸、おいしく頂きました。   大勢ご参加頂いた皆様にもお喜びご賛同頂けたと思いますので、いよいよ、我々日本人の心の中から、日本の大地から、金色の神の輝きを再び取り戻し、神世そのまま今に在る天下泰平の時代を迎える時が来ている事を改めて思う一夜でした。

【大切なお知らせ】

イメージ
和暦新年、明けましておめでとう御座います⛩   イセヒカリ御神酒『中常乃金神(なかとこのこんじん)』につきまして、「イセヒカリを金儲けの道具にしているのではないかと思われてしまう危惧」のご指摘をいただき、主要な仲間で話し合っておりました。   結論として、 【1.クラウドファンディングの活用を取り止め、奉納希望者を直接募集する】 こととしました。 この『中常乃金神』の御神酒造りは、奉納が目的でお金儲けのためではありません。   奉納賛同者が、自らの心御柱を黄金に輝かせ生きる決意と共に奉納されること、 奉納によってその地の神様に喜んで頂き、その輝きを増して頂くこと、 ひいては神の國日本全体が黄金に輝いて頂きたい。 という私達の想いが、誤って伝わってしまう可能性を避けたいとの考えから、今回クラウドファンディングの利用は取り止める判断をし、たとえばこちらを通じてなど、奉納を賛同してくださる方を直接募集させていただくことにしました。     そしてまた、 【2.御神酒造りに必要になった費用を超えた分は全て、伊勢の神宮へ寄付として奉納させていただく】 ことにしました。 また、同じ理由から、御賛同いただき奉納のため御購入頂いた総額から、御神酒造りのために必要になった費用を差し引いた分は全て、伊勢の神宮への寄付として奉納させていただくこととしました。     念のため付け加えておくと、この変更は決してネガティブなものではなく、むしろより私達の想いを形に出来るようになったと考えておりますので、皆様のご賛同、応援をこれまで以上にお願いしたく思います!     内容も、大分固まりつつあります。 瓶が一升のものになるため、総本数は当初の半分程度の300本くらいになるかと思います。   早めに詳細を知りたい方は、メッセージなどでお尋ねください

【醸造祭と仕込み】

イメージ
 本日伊勢の國、四日市桜町の伊藤酒造様にて、イセヒカリ御神酒『中常乃金神(なかとこのこんじん)』の仕込みを行いました。   またそれに先立ちイセヒカリ御神酒『中常乃金神』醸造祭を、私が齋主として御奉仕申し上げました。   秋に急遽お願いした酒造りでしたので仕込みに参加は出来ないところ、おとといお話を頂き、さらに醸造祭まで出来るとは思ってもみませんでした。   祭典中には度會氏の出口延佳神主の「中臣祓瑞穂鈔」の天御中主の神の道、中常の道、心御柱、中極の道について述べられた一節を参列の皆様と共に唱和奏上しました。   奇しくも今日は出口王仁三郎氏の命日だそうです。   日付の設定も含めて、神様の御助けを感じる今日の一日。   日本の未来が開かれる御神酒となりますよう、仕込みに参加した皆、精一杯に奉仕させていただきました。

【冬の土用に入った途端、動かれました✨】

イメージ
今日から冬の土用に入りましたね。   今回のイセヒカリ御神酒『中常乃金神』を造るのは、昨年10月に入ってから急遽決まった事でした。   酒蔵の伊藤酒造さんの樽が空く時期に入れ込んでいただいたものなので、仕込みを体験参加することはもちろん出来ません。(一応聞いてはみました笑)   ところが今朝、伊藤酒造さんから連絡が来て、急転直下仕込みを体験することが出来る事に!   その連絡は今朝、6時16分に冬の土用に入ってから間もなくのことでした。   冬の土用とは、東北の方角、艮の方に坐す神のお力が強まる時とされます…   これはもしや、土用に入って早々に早速動いて頂いたということではないか、とふと思いました。   だとすれば、なんと、なんと有り難い事でしょうか…   そして、祝詞を上げさせてもらうお許しも頂きました。   当日は感謝を籠めて、日本の未来への祈りを籠めて、仕込ませていただきます。